休憩日記

クリエーティブ休憩所をやる中で感じたことなど。

 

・「’説明版’を作ってみて感じたこと」

社会課題に関する悩みというのは、関わる誰もが必死にやっているにも関わらず好転しないこと、そこには商習慣やこれまでの慣習や独自の閉じ方をしていることがあるのではないか、という話を’説明版’の中でしました。だからそこに風を通すために窓を開けることが必要ではないか、と。 

そう感じています。色々会話をしていると、さらにそこには遠慮や時にはそれぞれが良かれと思いすぎている、など感情的なものも加わっていることもありそうです。いずれにせよ、どこに明確な「ここがダメ」はやはりない。それでもうまくいかない。いい人が疲弊している。やはりそこにこそクリエーティブが必要なのだな、と感じています。かつて商品に差異が見えにくい 時代というのがあり、その時はイメージで差異を作ることにクリエーティブの意味があった。その後技術に違いが生まれ、サービスで差異を作る必要が生まれ、その時はインターフェイスで差異を作ることへとクリエーティブの意味の重心が移っていった。そして問題が複雑化し、組織は複雑化し、やり方は個別に閉じている、という現在の状況では、分断を越え、違う角度でものを見て、共通の期待を生むことにその意味の重心は変わっていると思います。だからこそ、違う角度でものを見る、ということを少しずつでも広げていければ。

                

Most Recent Posts

  • All Post
  • イベント
  • 休憩日記
  • 未分類

© 2024 一般社団法人 クリエーティブ教育研究所 All Rights Reserved.